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2014年9月5日金曜日

NEOから初のLANケーブルIS-707RJ発表!9/12発売予定。

本日、オヤイデ電気の別ブランドNEOから、LANケーブルが発表されました!型番はIS-707RJ。当社初のLANケーブルです。コストパフォーマンス抜群のイーサネットケーブルです。0.6m/1.2m/2.4m/3.6m/6.0mの5種類の長さが通常品で、7m以上の特注長さも受注製作で可能。開発者曰く、最大200mまでの伝送能力を有しているそうですが、一般家屋のネットワークオーディオでしたら、10mから30mあたりが需要ありそうですね。価格はオープンプライスで、下記価格は実勢予想価格です。発売は2014年9月12日予定で、全国のオーディオ店や家電量販店、楽器店などでお求めいただけます!
  • IS-707RJ/0.6 7,900円
  • IS-707RJ/1.2 8,400円
  • IS-707RJ/2.4 9,400円
  • IS-707RJ/3.6 10,400円
  • IS-707RJ/6.0 12,400円 

以前、オヤイデ電気では黄色い試作LANケーブルを直営店限定でテスト販売したことがありましたが、IS-707RJはそれの量産バージョンです。



IS-707RJは、この試作ケーブルの外装シースを黒くしたものです。IS-707RJは、米国の某大手オーディオケーブルメーカーの上級ラインのLANケーブルとほぼ同じ内容です。IS-707RJが某社ケーブルの数分の1の価格を実現できた理由は、純粋に製造原価から販売価格を算出していること。オヤイデはユーザー重視のお求めしやすい価格がモットーですので。それに、ケーブルのプラグの引き出し口に樹脂ブーツを被せず、同じくケーブルに化粧用の布シースを被せなかったことなど、過剰な装飾を排したからです。樹脂ブーツを取付けると、見た目には高級感があり、またブランドロゴを入れられるなど、意匠面では優位なのですが、音質には関係がなく、樹脂パーツの製造には相当なお金を掛けて金型を製作せねばならないのです。

ところでIS-707RJが、なぜNEOブランドかというと、ケーブル部分を国外のケーブルメーカーに製作させているからです。また、IS-707RJの開発担当者がNEOのd+担当ということもあります。なお、プラグとケーブルのアッセンブルは国内でやっています。



IS-707RJの信号線には銀メッキOFCを用い、ケーブル構造はカテゴリー7に準拠。


プラグはカテゴリー6a準拠のドイツはテレガートナー社製最高級LANコネクタ(RJ45)で、金属鋳物ボディ(たぶんアルミダイキャスト)を身にまとった重厚なプラグです。

IS-707RJは、高音質&高画質伝送が要求されるユーザーを主眼としたLANケーブルです。ホームユースではネットワークオーディオ用、プロユースではレコーディングスタジオなどのネットワークケーブル用に好適です。

オーディオ用LANケーブルは、1メートル何万円もする高額な製品が主力価格帯ですが、世の中のネットワークオーディオユーザーの全てがそんな高額なLANケーブルに投資できるはずがありません。業界でよく耳にするのが、「短くて高額で高音質なLANケーブルはたくさん存在するけれど、長くて安くて高音質なLANケーブルがほとんどないに等しい」というものです。その隙間を埋めるのが、このIS-707RJだろうと思います。

オーディオルームに、ノイズ源となりえ、かつ見た目にも高級感のないパソコンの周辺機器を置きたくないという、ネットワークオーディオユーザーは少なからずいます。それを実践する場合、ルーターやNASをオーディオルームの外か隅っこに置いて、ルータから長尺のLANケーブルを引っぱってきて、オーディオルームのネットワークプレーヤーに接続する例が見受けられます。もし、1mウン円もするハイエンドオーディオ用LANケーブルで、何十メートルも引き延ばしたら、えらい高額になってしまいます。短くて済むLANケーブルは高額でもいいけど、長いケーブルはコストパフォーマンス重視で、メートル単価を低く抑えたい、このように考えるネットワークオーディオユーザーが多いようです。

このIS-707RJのケーブル部分のみ(IS-707)のロール販売あるいは切り売り販売も予定していますが、詳細はまだ未定です。たぶんメートル800円になるはずです。オーディオ用LANケーブルの切売販売って、いままで無かったはずなので、これは自作ユーザーにとって嬉しいお話ですね!

2014年6月17日火曜日

「@DIME」マスタークロックの特集でDB-510紹介されました!


みんなのお買いものナビ「@DIME」の連載、ゴン川野氏による「PC Audio Lab」で、マスタークロックの特集が組まれています。こちら→クロック専用なのに音が変わる!BNCケーブル4種聴き比べ(2014.06.14)

その中でクロックケーブルで音が変わるか?という記事があり、オヤイデ電気の5N純銀BNCケーブルDB-510が紹介されています。ご興味のある方、ぜひご覧ください。



ちなみに私も、マスタークロックジェネレーターで一世を風靡した、アンテロープのOCXを使用しています。OCXからのクロック信号はアポジーのRosetta200とタスカムDV-RA1000HDに送り込まれています。そのクロックケーブルには、DB-510にも使用されているFTVS-510を用いています。端末には、自分で好みのBNCプラグを取り付けています(以前、オヤイデ電気秋葉原店で売っていた巨大BNCプラグです)。クロックケーブルに関しては、たしかに私も以前、手持ちのBNCケーブル数種類で比較試聴しましたが、けっこう敏感に音の変化があります。こうなるともう、外部クロックの効能のうち、ジェネレーター自体の作用と、クロックケーブルの作用の比率はどの程度のものなのか?と取りとめもないことに想いを馳せたりするのですが、まぁ楽しいと思う人は色々やってみて、落ち着くところに落ち着ければいいんじゃないかな。


ところで、ゴン川野さんの連載で特集されているSPLのヘッドホンアンプ「Phonitor 2」がとても気になります!前モデルのPhonitorと比べるとサイズは・・・

Phonitor: 幅216mm x高さ106mm x奥行き393mm、4.05kg
Phonitor 2:幅277mm×高さ99mm×奥行き305mm、4.3kg

・・・となりまして、横幅が広がり、高さと奥行きが縮まり、質量が少し重くなっていることが分かります。 オレンジ色のUVメーターがかっこいい!初代フォニターのような角度調整可能な設置機構ではなく、フォニター2はオーディオライクなインシュレーターが付属しています。


エレクトリのホームページを見ると、シルバーカラーモデルも紹介されていました。フォニター2、お値段は27万円とハイエンドクラスですが、SPL製なら間違いないでしょうし、入力3系統、出力1系統のプリアンプとしても使えるそうです。入力はXLR2系統、RCAが1系統。出力は、XLR1系統で、さすがはプロ用機材です。


2014年2月18日火曜日

ATH-M40x、ATH-M50x、ATH-M50xBLにオヤイデのHPC-HD598が使えます!

最近、メガネ屋に行ったら、老眼だと言われた40代の後厄です。
さ て、そんな私にしっくりくるのがゼンハイザーのHD598。過度にハイファイでもなく、かといって過不足なく、オープン型なので閉塞感もなく、ミッドセン チュリーを意識してるかどうか分からないですけど、モダンでかわいらしいデザイン。このクリーム色の配色と丸みがかったフォルムから、通称「プリン」との愛称で親しま れているHD598、私の自宅用愛機でもあります。 そして、多くのHD598ファンの熱き声援に応えて製品化したのが、オヤイデ電気製のHD598用ヘッドホン交換ケーブル「HPC-HD598」でした。発売は2012/11/20と、発売から1年3カ月ほど経過しておりますが、地味に売れ続けている、いや月を追うごとに出荷量が増えている定番ヘッドホンケーブルとなりました。

ま、このHPC-HD598、ゼンハイザーHD598/HD558/HD518以外にも、ウルトラゾーンの SignaturePro/SignatureDJ、それにKRKのKNS8400/KNS6400にも使えるということで、それらのヘッドホン交換の需要も取り込んでいるんだろうと思います。

 さて、そんな隠れた人気ケーブルのHPC-HD598ですが、なななんと、このたび発売になったオーディオテクニカのモニターヘッドホンATH-M40xATHM50xATHM50xWHATH-M50xBL(限定生産モデル)に使えることが判明しました!

その事実はこれらヘッドホンの発売直前になって知ったのですが、オヤイデとしてはありがたい話です。HPC-HD598が使える機種が増えることはうれしいことです。




で、早速同機を入手して撮影したのが、上の写真です。これはATH-M40xにHPC-HD598を挿したところ。ATH-M40xの価格はオープンで、実売は1万円程度のようです。

 
 こちらはATH-M50xにHPC-HD598を挿したところ。ATH-M40xの価格もオープンで、実売は1万8千円程度のようです。



上写真はテクニカ純正のM50x用の同梱ケーブルです。このようにM50xには純製ケーブルも長いものから短いもの、さらにはカールタイプと3種類のケーブルが同梱されていますが、それに飽き足らなくなったとき、またはさらなる音質のクオリティアップを図りたいとき、HPC-HD598をぜひお試しください。

 なぜ、ATH-M50x/M40x/M50xBLにオヤイデのHPC-HD598が使えるのか?それは単純に、ヘッドホン側の差し込み口が同じ寸法・形状のバヨネットロック式プラグだったからです。上写真はATH-M40xのケーブル着脱部と着脱ケーブルのクローズアップです。電極部分は3.5ステレオミニプラグより一回り小さい、2.5マイクロプラグです。かなり幅狭な穴の奥に電極部がるので、一般的な2.5マイクロプラグではカバーがでかすぎてささらず、自作での交換ケーブル製作もきわめて難しいです。しかも前述のバヨネットロックで固定する形式なので、抜け防止には最善の策ですが、サードパーティの出現や、自作の道はほぼ閉ざされています。


というわけで、ATH-M50x/M40x/M50xBLの音の変化を楽しみたい人はHPC-HD598を買ってみてください。ATH-M50x/M40x/M50xBLはスタジオレコーディングやミキシングと言った、純粋なプロ仕様ヘッドホンとして設計されており、音色的にも色付け無しのストレートサウンドです。



ATH-M50x/M40x/M50xBLにとって仕様的・価格的にライバルなのは、シュアーのSRH440/SRH750DJ/SRH840/SRH940でしょう。
価格的には、ATH-M40x 対 SRH440、 ATH-M50x 対 SRH840、ATH-M50xBL 対 SRH940といったところでしょうか。

SRH440/SRH750DJ/SRH840/SRH940用のケーブルも、サードパーティ製は数えるほどしかありませんが、その貴重な交換ケーブルとしてオヤイデ電気HPC-SRHがあります。こちらもSRH使いの人にぜひお勧めです!


2013年11月25日月曜日

NEOよりd+ classB XLR seriesが12/7発売!

オヤイデ電気の楽器向けブランドNEOより、先週末にd+ classB XLR seriesが発表となりました!発売は12/7です!なんと端末の組み合わせによって6パターンものケーブルがラインナップしています。

構造: 反転同心撚りフラットケーブル
導体:高純度無酸素銅(0.18mm×33)
絶縁体:Polyolefin
外装シース: PVC
ハウジング : PBT + Glass Fiber
端子 : RCAプラグ、1/4インチフォンプラグ、1/4TRSプラグ、XLR プラグ
(24K金メッキコーティング青銅合金 )
価格:オープンプライス


<d+XLR classBのラインナップ>
d+ XLR class B (XLR 3ピン メス - XLR 3ピン オス)
●d+ XLR class B 1.0m(市場予想価格 3,600円 (3,780 円 税込))
●d+ XLR class B 2.0m(市場予想価格 4,200円 (4,410 円 税込))
●d+ XLR class B 3.0m(市場予想価格 4,800円 (5,040 円 税込))
●d+ XLR class B 5.0m(市場予想価格 6,000円 (6,300 円 税込))

d+ XFT class B (XLR 3ピン メス - 1/4TRS)
●d+ XFT class B 1.0m(市場予想価格 3,600円 (3,780 円 税込))
●d+ XFT class B 2.0m(市場予想価格 4,200円 (4,410 円 税込))
●d+ XFT class B 3.0m(市場予想価格 4,800円 (5,040 円 税込))

d+ TXM class B (TRSフォン - XLR 3ピン オス)
●d+ TXM class B 1.0m(市場予想価格 3,600円 (3,780 円 税込))
●d+ TXM class B 2.0m(市場予想価格 4,200円 (4,410 円 税込))
●d+ TXM class B 3.0m(市場予想価格 4,800円 (5,040 円 税込))
●d+ TXM class B 5.0m(市場予想価格 6,000円 (6,300 円 税込))

d+ TRS class B (TRSフォン - TRSフォン)
●d+ TRS class B 1.0m(市場予想価格 3,600円 (3,780 円 税込))
●d+ TRS class B 2.0m(市場予想価格 4,200円 (4,410 円 税込))
●d+ TRS class B 3.0m(市場予想価格 4,800円 (5,040 円 税込))

d+ XFT class B (XLR 3ピン メス - RCA)
(バランスーアンバランス接続、Pin 2 ・シグナル/ Pin 1&3 ・グランド)
●d+ XFR class B 1.0m(市場予想価格 3,600円 (3,780 円 税込))
●d+ XFR class B 2.0m(市場予想価格 4,200円 (4,410 円 税込))
●d+ XFR class B 3.0m(市場予想価格 4,800円 (5,040 円 税込))

d+ RXM class B (RCA - XLR 3ピン オス)
(アンバランスーバランス接続、Pin 2 ・シグナル/ Pin 1&3 ・グランド)
●d+ RXM class B 1.0m(市場予想価格 3,600円 (3,780 円 税込))
●d+ RXM class B 2.0m(市場予想価格 4,200円 (4,410 円 税込))
●d+ RXM class B 3.0m(市場予想価格 4,800円 (5,040 円 税込))

d+ TS class B (1/4 フォン - 1/4 フォン)
●d+TS class B 1.0m(市場予想価格 3,400円 (3,570円 税込))
●d+TS class B 2.0m(市場予想価格 4,000円 (4,200円 税込))
●d+TS class B 3.0m(市場予想価格 4,600円 (4,830円 税込))

d+ RTS class B (1/4 フォン - RCA)
●d+RTS class B 1.0m(市場予想価格 3,400円 (3,570円 税込))
●d+RTS class B 2.0m(市場予想価格 4,000円 (4,200円 税込))
●d+RTS class B 3.0m(市場予想価格 4,600円 (4,830円 税込))

d+ RCA class B (RCA - RCA)
●d+RCA class B 1.0m(市場予想価格 3,400円 (3,570円 税込))
●d+RCA class B 2.0m(市場予想価格 4,000円 (4,200円 税込))
●d+RCA class B 3.0m(市場予想価格 4,600円 (4,830円 税込))


もうラインナップが多すぎて説明が大変なので、詳しくは画像やネオのホームページを読んでほしいのですが、とにかく安くてカッコ良くて長さも1.0m/2.0m/3.0m/5.0mと豊富。通常のオーディオケーブルではなかなか得られない長尺のケーブル引き回しにも対応!


主目的は音楽製作スタジオやDTMなどでのワイヤリングなのですが、オーディオに使っても問題無し!19ゲージの太めのOFC銅にモールド加工された頑強なXLRプラグやTRSプラグやRCAプラグ。そして、ホワイトとライムグリーンのスタイリッシュなカラーリング。割安でラインケーブルをグレードアップするには、d+ class Bがお勧めです。



TRSフォーンプラグが片端末に付いたタイプも豊富に揃えていますので、RMEのFireFace400/FireFace800/FireFaceUC/FireFaceUCX/FireFaceUFXなどのオーディオインターフェースをUSB-DAC代わりに用いているPCオーディオユーザーにも嬉しいチョイスですね。値段も安いので、マルチチャンネルでの複数本のワイヤリングでも出費はわずか!

では、カッコよくてリーズナブルで音の良いXLRケーブル/TRSケーブルをお探しの方、プロ/アマ/オーディオユース問わず、一度d+ classBシリーズを手に取ってみて下さいね!

2013年5月7日火曜日

オヤイデ電気のLANケーブル ただいま限定販売中!



オヤイデ電気で製品化されていないジャンルのオーディオケーブルとは?オプティカルケーブル(TOS LINKケーブル)とLANケーブルでした。TOS LINKケーブルに関しては、3年ほど前に製品化を模索したことがあるのですが、需要少との判断から開発を断念。 



その後、今春から中国FiiOブランドのL12およびL12Sを輸入販売することによって、ポータブルオーディオやMacBookの丸TOSへの需要を満たすことができました。オヤイデブランドのTOSリンクケーブルについては、個人的には製品化したい気持ちもないことはないのですが、やはり製品化に見合う需要を鑑みると難しいかもです。


LANケーブルに関しては、LINNのDSをはじめとするネットワークオーディオにおいて、近年LANケーブルの需要が高まっており、またプロ向けにおいては録音スタジオやDJブースでの音声データの伝送にLANケーブルが利用されることがあります。これらLANケーブルの需要増に応えるべく、オヤイデのプロ向けブランド「NEO」の開発担当者は、d+シリーズでの製品展開を企画しているようです。で、この度、その先行試作とも言えるLANケーブルが、オヤイデ電気秋葉原店で限定発売されることになりました。ま、すでに地味に3月から発売開始しているのですが、改めてのご紹介ということで。


そのLANケーブルとは、「オーダーメイド オーディオグレード LANケーブル」という素っ気ない名前のもので、お値段も1mもので5,985円となぜか商売気が全くない安値にしてしまっているのですが、内容は相当にグレード高いです。ケーブルは鮮やかなイエローカラーで、このカラーはこの先行試作モデルならではの仕様らしいです。




オヤイデ電気が手がけるので、コストパフォーマンスは随一です。まず、導体には銀メッキ銅線を採用し、アルミホイルシールドと編組シールドの2重シールドによりカテゴリー7相当とも言えるカテゴリー6aに準拠した伝送性能を獲得しています。ここだけの話、実はこのケーブル、米国の某著名オーディオケーブルメーカーの1.5m33,000円のLANケーブルと同じ内容のケーブルでして、使っているプラグも同じで、テレガードナー製のカテゴリー6a用イーサネットコネクターを装着しています。違いはケーブルの外装仕上げとケーブル引き出し口の樹脂モールドだけです。しかし、このケーブルにこのプラグが付いて1mもので5,000円弱とは、ほとんど儲け無しの破格値。なぜこんな値付けにしたのか・・・。

ところで、オヤイデ電気製のLANケーブルと某社製のLANケーブルは、解像度やレンジ感は同等ながら、音色には若干の違いがあります。某社製は高域が大人しいアダルトな傾向で、オヤイデ電気製は高域が溌剌としたシャープなモニター調の印象。なお、このLANケーブル、オヤイデ電気秋葉原店とオヤイデオンラインショップでの取り扱いの他、ダイナミックオーディオ5555の2階でもご試聴可能で、同店でのご注文も可能です。受注生産品ですので、いずれの店でのご注文でも、2週間ほどの納期をいただいております。長さはご希望のとおりに製作可能。例えば3mもので7,035円、5mもので9,135円、それ以上の長さでも、たぶん1,050円/mの加算で長尺ものの製作が可能のようです。詳しくはオヤイデ電気秋葉原店オヤイデ電気のお問い合わせフォームからお問い合わせ下さい。

非常にコストパフォーマンスに優れたLANケーブルなので、いままで長尺もので高音質なLANケーブルをお探しだった方や、一般のパソコン用LANケーブルでお茶を濁していたネットワークオーディオユーザーのグレードアップ、それにDENONリンクやアキュフェーズのHSリンクへのご使用にも好適です。手頃な価格で高音質LANケーブルをお探しの方、ぜひオヤイデ電気のオーディオグレードオーダメイドLANケーブルをお試し下さい。販売好調なら全国流通の量産化もあり得るのですが、この高級プラグが付いてこの価格は、テストモデルならではのお買い得!ま、売れ行きが芳しくなければ、この試作ケーブルにて販売終了ということもありうるかもしれませんので、お求めはお早めに。

2012年2月11日土曜日

電磁波吸収コンセントキャップMWA-EC発表!



あぁ~今日はいい天気だぁ。オヤイデ電気本社の1階から空を見上げました。左は東京医科歯科大学、中央にはオーディオテクニカのテクニカハウスがそびえています。そう、オヤイデ電気とオーディオテクニカさんは、徒歩1分も掛からない位置にあります。

お!これは!?2/21発売予定のオヤイデ電気の新製品、電磁波吸収コンセントキャップMWA-ECです!(PDF製品紹介文

オヤイデ電気の常連さんなら、これと似たようなもの、見覚えあるかと思います。
そう、何を隠そうMWA-ECは、昨年オヤイデ電気秋葉原店限定で限定500セット発売の電磁波吸収コンセントキャップ、それのバージョンアップ版というか、性能強化版というか、リニューアル版です。


これが以前オヤイデ電気秋葉原店限定で限定発売していた、電磁波吸収コンセントキャップ。すでに販売終了しています。このときはたしか4個入りで420円だったような。

この一連の電磁波吸収コンセントキャップ、私みじんこの発案です。なんだこのカルト的なアイテムは?とお思いの方、論ずるより産むがやすし、MWA-ECは侮れませんぞ。

限定発売の電磁波吸収コンセントキャップを買った方々のご感想を転載します。
投稿者 コヤテン 5点中の 5点![5点中の 5点!]
これはすばらしいS/N比がかなり良くなります
投稿日: 2011年10月20日 木曜日

投稿者 SYARAN 5点中の 5点![5点中の 5点!]
見た目は地味ですが効果は絶大で高域にかけて透明度が増しクリアで抜けの良い音になります、オーディオ用にCS-2など弊害のないものを使いつつ一般コンセントの空きやオーディオ用に数個使うのが良いと思います、これほどの改善効果でこの値段はすばらしいと思います。磁性体でノイズを取るアクセサリーにありがちな歪みや音のこもりがまったく無いのも特筆すべき点だと思います。
投稿日: 2011年10月 7日 金曜日

投稿者 \"Dr.\" 5点中の 5点![5点中の 5点!]
これはなかなかのアイディア商品!アナログオーディオの音への変化はまだ感じていませんが、Bluetooth転送のDACでは明らかにS/Nが改善します。それと、台所にある埋め込み液晶TVに電子レンジを使うときのノイスが乗らなくなりました。(電子レンジ側のコンセントにカバーをした)埃も防げるし、ノイズ問題も解消するアイティムがこの価格とは!!ただただ驚きです!
投稿日: 2011年9月25日 日曜日

投稿者 コヤテン 5点中の 5点![5点中の 5点!]
今までに6組購入しましたが使用する個数を増やせば、増やしただけ効果が増大するようです。
タップに取り付けるよりも、壁コンセントに直接取り付けたほうがいい場合も有るようです。(もちろんタップに取り付けた方がいい場合もあります。)
投稿日: 2011年10月30日 日曜日

ところで、今回発売するMWA-ECは、4個入りで定価1,260円です。オーディオ店での店頭実売価格は、だいたい定価の2割引きの1,008円程度と推定されます。ま、単純に値段は3倍になっていますが、電磁波吸収シートの厚みも約3倍(0.3mm→1.0mm)になっており、本体樹脂の硬さもチューンしたので、性能はかなり上がっています。限定発売品を買った方も、そうでない方も、MWA-ECぜひお求めください!


これはMWA-ECのコンセントへの差し込み方。まぁ、ただ樹脂製の2本のピンを空きコンセントに押し込むだけなんですけどね。
このMWA-EC、4個1パッケージですが、オーディオアクセサリーとしては値段もすいぶんと安いことですし、できれば家庭内の空きコンセント全てに差し込むべく、お家の壁コンの空き口数を全てカウントして、必要なセット数をお求めください。そうすれば、あとからあとから追加購入するより、最初からかなりのノイズ低減効果が発揮できます。


MWA-EC単純な埃避けとしても機能しますので、オーディオマニアであろうとなかろうと、空きコンセントにMWA-ECは使うべきです。この安い投資で、使わなかった時に生じる、例えば埃の堆積によるトラッキング現象の火事が未然に防げるとしたら・・・、MWA-ECは単なるオーディオアクセサリーだけではなく、ユーザーの貴重な不動産、財産をも守る鉄壁の守護神なわけです。


MWA-ECの最大の効果はもちろん、オーディオ再生音のクオリティアップです!具体的には、高域の透明感が増したり、分解能の向上、音像定位の明確化などがありますが、ユーザーそれぞれ色々な効果を感じ取れると思います。逆に言うと、普段家庭に流れている電源環境がいかにノイズで汚れていて、それが部屋をまたいで相互に影響しあっているか、それをMWA-ECで吸収消滅させることで、こんなにも再生音が違ってくるのかということが、ご実感いただけると思います。


そんなわけで、オーディオルーム以外でのMWA-ECの使用箇所の優先順位は、まずパソコンが接続されているテーブルタップなどの空きコンセント口に。次いで、冷蔵庫、電子レンジなどのキッチン家電からも相応のノイズが漏れ出ているので、それらの白物家電の電源供給周りの空きコンセントに使用するのも効果的です。ではでは~

2011年9月2日金曜日

残響塾自作講習会ただいま配信中!


ただいま残響ショップでオヤイデ電気のギターシールドを作ろうという自作講習会をやっています!オヤイデ電気の佐々木が司会やっています!ユーストリームで見れますよ!

2011年8月24日水曜日

サルでもわかるケーブル入門!8/26 19時スタート!


オヤイデケーブルの愛用者で、オヤイデの自作講習会にも度々ご参加いただいているディスオシレーターズ(DISOSCILLATORS)のかっちんさん、そしていとうせいこうさんと三浦康嗣とのユニット口ロロ(クチロロ)を組む村田シゲさん。オヤイデのプロ向けブランドNEOのサイトにもご登場いただいております。

で、この度かっちんさんとしげさんが、実際にオヤイデのシールドケーブル(G-SPOT,
QAC-202,
FORCE'77などのギターケーブル)を鳴らして、出音の特徴を語るイベントがサウンドスタジオノアで開かれます!題して「サルでもわかるケーブル入門」。オヤイデ電気の佐々木も、オヤイデのシールドケーブルの歴史やうんちくを語りますので、ご興味のある方はぜひ8/26、19時スタート!ぜひご来場ください!最寄り駅は東急東横線の都立大学駅で、駅から徒歩1分のようです。

それにしても、かっちんのブログは、WPC-Zの取り付けや、TUNAMI TERZO+SLSCラインケーブル試聴などなど、オーディオネタも盛りだくさんです。オヤイデ自作講習会の一番最初のTUNAMI電源ケーブル自作講習会もレポート頂いてます。懐かしいなぁ。

2011年5月23日月曜日

オヤイデ/NEOケーブル一斉比較大試聴会の模様公開してます!


5/21に発売された季刊オーディオアクセサリー141号に掲載のオヤイデ/NEOケーブル一斉比較大試聴会の模様を同日、ユーストリームにもアップしました!早速、多くの方にご覧いただき、ツィッターの書き込みもいただきましてありがとうございました!ケーブル選びの際の参考になること間違い無し!ちょっと長いですけど、ケーブルの試聴感想の本音が聞けて面白いですよ。

この試聴は先月オヤイデ電気本社試聴室で行われたもので、2時間ほどの映像です。オーディオ評論家の鈴木裕氏、田中伊佐資氏、山本博道氏のお三方のケーブル試聴の感想やよもやま話をご覧いただけます。アーカイブ映像となっておりますので、好きな時間にまったりとご覧ください。

比較試聴はオーディオ向けブランド「OYAIDE」のRCAケーブルと、プロ向け「NEO」ブランドのd+RCAケーブルd+USBケーブルd+PowerCableC7メガネ電源ケーブルの計十数種類。この試聴には、わたくしみじんこも同席したのですが、これだけまとまって一斉に自社製品を試聴する機会はそうはなく、自分自身、オヤイデのケーブルに対して、おおぉこのケーブルはこんな表現もできるんだぁとか、改めて認識することができました。しゃべっているのは先のお三方。それに画面にはほとんど出てきてませんが、私と、オヤイデ電気の社長と、私の上司の声も時折聞こえます。

2011年4月22日金曜日

クラムボン・ミト toe・美濃隆章 トークセッション 第4回公開!


クラムボン・ミト toe・美濃隆章 トークセッション 第4回が本日公開されました!これが最終話となります!今回はForce'77Gなどのギターケーブルをはじめ、BLACKMAMBA-αなどの電源ケーブルの感想を熱く語っていただいてます。ぜひご覧ください!

2011年4月15日金曜日

クラムボン・ミト toe・美濃隆章 トークセッション 第3回公開!


「クラムボン・ミト toe・美濃隆章 トークセッション」の第3回を本日公開しました!!どんどんマニアックな話で面白いです!!


今回はQAC-202GやPA-01の使い分け、それにMacにd+Firewireを使用された時の感想も織り込まれてます!ぜひお読みください!

2011年4月8日金曜日

クラムボン・ミト toe・美濃隆章 トークセッション 第2回公開!


4/1に公開し、多くの反響を頂いている「クラムボン・ミト toe・美濃隆章 トークセッション」。
第2回を本日公開しました!!今回からPA-26HDやACROSS900XXやAS-808などなど、オヤイデの具体的な製品名を挙げた、かなりディープなトークが展開されています!是非ご覧ください!

2011年4月4日月曜日

クラムボンの美濃隆章さんとミトさんの対談ご案内


4/1にオヤイデ電気のプロブランドNEOのページに、クラムボン・ミト toe・美濃隆章 トークセッションが掲載されました。上記ご案内チラシの通り、4回に分けてアップしていきますので、お楽しみに。プロの立場から感じた、オヤイデやNEOやFiiOの製品の使用感が述べられていますので、製品購入の際の指針にもなると思います。以下、対談の概要です。
「日本のポストロック界で唯一無二のオリジナリティーを持つバンド「toe」のギタリストであり、エンジニアとしてtoeはもちろんクラムボンなどを手掛ける美濃隆章氏。 その美濃氏と公私ともに親交のあるクラムボンのベーシストのミト氏。 一流ミュージシャンでありながら、レコーディングを手掛けるエンジニアとしても活躍する二人のオヤイデユーザーに、ケーブルを中心としたさまざまな話題をフリートークで展開してもらいました。 toeのアジアツアーから小淵沢でのレコーディング模様、ギターシールドの話題はもちろんアウトボードの話題まで、気心の知れた二人の会話はとどまるところを知りません。 そんな二人のトークセッションを4回に渡りノーカットでお送りします!

2010年12月18日土曜日

RME+オヤイデ Firefaceシリーズ用ケーブル発売!


RMEとオヤイデのコラボレーションによる、FirefaceシリーズやHDSP/HDSPeシリーズと抜群の相性を誇るラインケーブルが6種類一斉発売されました!

RME XLRF-RCA 1.5M [XLR(メス)-RCA ケーブル 1.5m 2本セット]

RME XLRM-RCA 1.5M [XLR(オス)-RCA ケーブル 1.5m 2本セット]
RME XLRF-XLRM 1.5M [XLR(オス-メス)ケーブル 1.5m 2本セット]
RME TRS-RCA 1.5M [TRS-RCA ケーブル 1.5m 2本セット]
RME TRS-XLRM 1.5M [TRS-XLR(オス)ケーブル 1.5m 2本セット]
RME TRS-XLRF 1.5M [TRS-XLR(メス)ケーブル 1.5m 2本セット]

これらのケーブルは、RME用に新開発されたPCOCC-A導体、4芯スターカッド線で、介在にガラスヤーン(極細のガラス繊維を束ねたもの)を採用し、しなやかさと音質と強度を両立したケーブルに仕上がってます!プラグ類も、もちろんオヤイデ電気製です。

以下、シンタックスジャパンさんの同ケーブルの説明ページから抜粋です。
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ケーブルの製品化にあたって重要視されたのが、「ケーブルとしての使い勝手の良さ」。一般的に高級なオーディオ・ケーブルほど太くて硬く、取り回しに不便なため、ワイヤリング(配線)には何かと苦労させられるものです。これを解消する条件として「楽器ケーブル等で使用されるものと同等の外形6mm」で、かつ「適度な柔軟性を保ち、引っ張り強度も高く」、「当然、音質を損なわない」ケーブルの実現が求められました。これらをクリアする素材として、介在にガラスフィラーを採用。素材自体の優れた制振性も加わることで出音のぼやけを解消し、音を忠実に伝えるケーブルとして完成に到りました。

もちろん、内部導体にはOYAIDEの代名詞PCOCC-A導体を使用。導体の伝導率を最大限に確保し、ワイドレンジでダイナミックなサウンドが得られると同時に、安価なケーブルで起きがちな低域のもたつきも解消しています。また、これ以外にもOYAIDEのもつ数多くのノウハウが集約され、RME 製品の性能を最大限に引き出すことを可能としています。

RMEユーザーのためのOYAIDEケーブル。シンタックスジャパン・オンラインストア限定販売です。

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そんなわけで、こちらのケーブルは、シンタックスジャパン・オンラインストア限定販売なので、お求めは上記リンクからお願いします。弊社での販売は行いません。また、ケーブルのみの切り売り販売も行いません。

発売前に、このケーブルをオヤイデ試聴室で試聴したのですが、非常にすっきりとした原音に忠実な再生音で、色付けのない、透明度の高い、繊細でクリティカルな表現を得意とする、モニターにうってつけのケーブルだと感じました。弊社製SLシリーズ(絶版)に近い印象ですが、さらに解像度が上がり、かつケーブルがとても柔軟で、取り回ししやすいです。ストレートに音を出してくるところは、PA-02に通ずるところもありますが、PA-02シリーズよりもう少しほぐれた、さらにフラットな帯域バランスの出音になります。総じて、RME製品の素性の良さを最大限色付けなく引き出してくれるケーブルと言えるでしょう。無論、RME製品以外に使用しても問題はありません。プロユースはもとより、PCオーディオでFireFace400やFireFaceUCその他オーディオインターフェースを使用しているオーディオユーザーにとっても、TRSプラグやXLRプラグを有するこのケーブルは、オーディオインターフェースとアンプとを繋ぐラインケーブルとして活用できます!
ではでは~

2010年12月11日土曜日

d+RCA発表!

今年12月から来年2月にかけてオヤイデ電気の新型RCAケーブルd+RCAが発売されます!

こちらOFC+銀クラッドコーティング導体のd+RCA ClassB。エントリークラス。2010/12/24発売開始。


PCOCC-A導体のd+RCA Class A。ミドルクラス。2010/12/24発売開始。


PCOCC-A導体のd+RCA Class S。トップモデル。ClassAより導体断面積が太くなっています。2011年2月発売開始。

このようにd+RCAは一挙3種類をラインナップします。ヘッドホン祭りやインタービーに来られた方は、すでに姿形をご覧になっているかと思います。
これらd+RCAは3芯の平行ノンシールド構造を特長とし、主にDJ用途に開発されたものですが、オーディオシステムでの試聴では、ピュアオーディオにもかなり使えそうな出来栄えでした。とりあえず今回はお披露目まで。詳しくはd+RCAのリリースノート(DJ版オーディオ版)をご覧ください。

2010年12月3日金曜日

試聴室に新兵器登場!


本社に届いたデカイ箱。これは!!!!!何でしょう!!!??


試聴室に持ち込みました。知っている人はお分かりかと思います。うーむ、これも自分ではおいそれと買えるものではない。続きはまた今度。

2010年11月20日土曜日

Inter BEE無事終了しました!


幕張メッセで11/16-19開催されたInter BEE2010は、昨日をもって無事終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました!!

Inter BEEは、音と映像と通信のプロフェッショナル展として、国内外のトップレベルの放送機器、映像機器、音響機器、照明機器、周辺アプリケーションやソリューションが一堂に会する国際展示会です。

上はオヤイデ電気のブース。
今回はDJコーナーを構え、賑やかな展示となりました。展示内容はオヤイデ電気のプロ・楽器向けブランドNEOの製品群。新製品も幾つかお披露目しました。DJ用途のd+RCAやデジタル同軸ケーブルなどですが、それら新製品の詳細は、順次NEOのホームページで公開予定。乞うご期待ください!

ところで、いよいよ明日11/21から11/23までオーディオ&ホームシアター展2010(音展2010)が開催されます。私はこれから会場設営のため、会場に向かいます。2会場に分かれての開催のうち、オヤイデブースは富士ソフトアキバプラザの5階に個室ブースを構えます。昨年と全く同じ部屋です。ではでは~。