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2017年7月6日木曜日

ポタ研2017夏 オヤイデ電気の物販品をご紹介!会場でお待ちしてます!

いよいよあさってに近づいてまいりました、フジヤエービック主催のポタ研2017夏。中野のサンプラザで年に2回開催される恒例のヘッドホン/イヤホン関連の展示会、即売会です。
オヤイデ電気もポタ研会場で展示および物販を行います!

さて、今回の物販の目玉は・・・

 オヤイデ電気ショップオリジナルの手作りイヤホンリケーブルが種類も豊富に特価販売!値段は来てのお楽しみで、ここでは伏せてあります。ここに写っている以外にもまだありますので、当日会場で好みのリケーブルを探してみてください!

 ジュンフロン線あり、銀メッキOCC線、人気のオーグラインを使ったものなど、全て1点ものです!

 銀メッキOFCも人気のリケーブル配線材で、これを綺麗に編み込んでいます!4N純銀線もオヤイデならではのリケーブル配線材で、広大な音場感は純銀ならではといったところで、興味のある人はいち早くオヤイデブースにお越しください。


オヤイデ電気は配置図の42番、会場入り口すぐに出店しています!

 さて、ショップオリジナルイヤホンリケーブルに続いては、自作用のプラグ類のご紹介!今回もオヤイデ電気製のプラグ類、フルラインナップで展示販売します!値段は通常オヤイデ電気秋葉原店などで売られている値段よりもお安め。ネットで公開するといろいろと差し障りがあるので、ここでは伏せておきますが、自作派はこの機会に欲しいプラグをめぼし付けてまとめ買いしてください!

 2.5mmミニプラグだけでも2極(P-2.5MG)、3極(金P-2.5G、銀/ロジウムP-2.5SR)、それに4極が2種類と、計5種類もあります!2.5mm4極バランスプラグはオヤイデ製のP-2.5/4Gとノーブランドのもの2種類ありますが、ともに安定した人気がありますね。
 
 3.5mmの4極プラグP-3.5/4Gと4SRもあります。これらはリモコンやマイク付きケーブルのプラグ部分のグレードアップにお使いいただける上、最近では左右アース分離型ヘッドホンアンプからの出力用ヘッドホンケーブルの自作に、需要が高まっています。

 もちろん一般的な3極ステレオミニプラグも揃えており、なんとストレート側だけでもメッキ違いなどで6種類もご用意!

L型3.5ミニプラグも3種類!金メッキのP-3.5GLはケーブル引き出し口径4mmと6mmがあり、ケーブルに応じて、好みの方をどうぞ。

MOJOなどのポータブルの デジタルケーブルで需要が多い2極3.5ミニプラグP-3.5MSR、延長ケーブル自作に3.5メス型ミニプラグJ-3.5SRも!

FITEARケーブルコネクタ、カスタムIEM2ピン、MMCXコネクター、アイリスコネクターなど。

 ソニーのバランス用4.4mm5極プラグも販売します!

 DCプラグも4種類!

イベント限定でご用意した左はMOJOなどに使える純銀デジタルケーブル、右は102SSC導体採用のステレオミニケーブル。

これはバランス変換ケーブルで、XLR同士の変換もの、およびTEAC UD503やRME ADI2proに使えるTRS-XLR4BC

クリーニングナノクロスも登場!生産終了品のミニケーブル1.2mもののHPC-MSLもアウトレット特価販売!

ケーブルの切り売りもします!

銀メッキOFCは4色!

人気のオーグラインは2種類!

102SSC導体リッツ線のHPC-28-2U V2も取り揃えてます!

4N純銀0.1sq線もお買い得!

HPC-24Wも白と黒の2種類、それに4芯シールドのモガミ2799も!

4芯シールドの102SSC導体採用、オヤイデのHPC-26QUADも!

さて、このほかにもFiiOのアウトレット品がアウトレットで並びますが、何が出てくるかはお楽しみ!
展示試聴としては、FiiOのX5 3rdをはじめ、Re:cordのイヤホンリケーブル群、cozoyなどがお試しいただけます。

それでは、会場でお会いしましょう!




2017年6月30日金曜日

SCR-SとSCR-L カートリッジ取付けネジついに正式発表!7/7全国発売開始!

ついに正式発表になりました!オヤイデ電気のレコードカートリッジ取付ネジ!短いネジが3種類セットされたSCR-Sと、長いネジが3種類セットされたSCR-Lです。

カートリッジねじ、アナログブームの昨今にあって、意外と見過ごされがちで、市場での商品数も数少ない、しかし音質に非常に大きな影響を与えるアナログアクセサリーです。ご覧の通り、ネジに加えて、ナットとワッシャーもセットになっています!真鍮製の金メッキネジに、同じく真鍮金メッキされたナット、そしてカーボングラファイトナイロンワッシャーがセットになっています!



SCR-SとSCR-Lの初公開は6/10−11のアナログオーディオフェアのとき。オヤイデのアナログアクセサリーが一堂に会する中、SCR-SとSCR-Lを参考出品しました。


SCR-SとSCR-Lはこのようなパッケージに入ってます!SCR-SとSCR-Lの違いはネジの長さです。




6/8/10mm のネジが付属しているのがSCR-S。短めのネジがマッチするカートリッジにはSCR-Sをどうぞ。
12/14/17mm のネジが付属しているのがSCR-L。こちらはDENONのDL103やSHURE V15 type3など、長いネジが必要なカートリッジに向いています。

従来のカートリッジネジは、短いものから長いものまで、必要な長さ以外のネジもたくさんパッケージされていて、大部分のネジは使わずに無駄になっていましたが、SCR-SとSCR-Lでは、ご自身の必要な長さのネジをセレクトできるので、無駄が少ないです。

SHURE M97xEに、SCR-Sの8mmネジを取付けた状態。こちらの写真に写っているヘッドシェルの厚みは4mm。M97xEは世界的に普及している定番MMカートリッジで、形状的にはSHURE V15シリーズの最終モデルV15VxMRと同じ。この組み合わせの場合、6mmネジでも取り付けは可能ですが、少し余裕をみて8mmで取付けています。この写真ではネジをヘッドシェル側から挿していますが、カートリッジ側からネジを通しても構いません。
これはDENONのDL103にSCR-Lの14mmネジを取付けた状態。こちらの写真に写っているヘッドシェルも厚みは4mm。おそらく日本で一番多く普及しているDL103およびそのシリーズはSCR-Lを選ぶのがよろしいかと思います。

SCR-SとSCR-Lのどちらを選ぶかは、現在お使いのネジの首下長さ(ネジ頭を省いた長さ)を定規で測っていただき、その長さに合致したネジが同梱されているものをお求め下さいね。





SCR-SとSCR-Lには、ご覧の通り、美しい真鍮金メッキ製のナットが同梱されています。このナットにはローレットが外周に刻まれていて、ナットを指で押さえやすく、ネジの取付け、取り外し時にネジの空回りを防止でき、ネジの着脱作業がしやすくなっています。なお、写真の面の穴にはすり鉢状のテーパーが設けられていて、ネジを嵌めやすくなっています。
SCR-SとSCR-Lにはワッシャーもセットされていて、このワッシャーが効くんです!このワッシャーを使うと、ネジがしっかりと止まります。このワッシャー、ナイロン樹脂にカーボングラファイトの微粉末を練り込んで成形したカーボングラファイトナイロンワッシャーというもの。カーボングラファイトの特性によって摩擦係数が少ないという特徴と、ナイロンの適度な弾力が絶妙な締め付け感を実現するんです!ネジを締めていくと、スーッとスムーズにネジが回りつつ、ネジをキュッと締め上げることができるのです。この感触は使ってみないと分からないのよ。硬いのに柔らかい、柔らかいのに硬い、良く滑るのに、グッと食いつく!そんな相反する不思議な物性を有したワッシャーです。

このワッシャーがSCR-SとSCR-Lの音質向上効果に大きく寄与しています。普通の付属ネジからSCR-SとSCR-Lに交換してみて、このワッシャーも使ってセットしてみて下さい。カートリッジ取り付け時のがたつきが排除され、カートリッジとトーンアームが一体化され、カートリッジがレコード盤をトレースする能力が飛躍的に向上。レコードの音質が、あれ?こんなに変わるの!というくらい、音像がより明確に、躍動感が出てきますよ。


ま「ワッシャーなんて使わないよ」という方は、SCR-SとSCR-Lネジとナットだけ使っても良いのですが、せっかくですからこのワッシャーも使ってみて下さい。ワッシャーはヘッドシェル側でもカートリッジ側でも、どちらでも良いのですが、ワッシャーの直径は4.7mmあって、カートリッジのハウジングと干渉するようであれば、ヘッドシェル側に取付けるのが使いやすいでしょう。ただし、ネジ頭をはめ込むザグリのあるヘッドシェルの場合には、ワッシャーがあるとネジ頭をヘッドシェルにはめ込められませんので、必然的にカートリッジ側にワッシャーを使うことになります。また、ネジを貫通させないタイプのヘッドシェル(オーディオテクニカのAT-LHシリーズなど)に使う場合も同様に、カートリッジ側にワッシャーを使う事になりますね。


SCR-SとSCR-Lのさらなる使用例については、私の自宅のカートリッジに使った状態の写真でおいおいアップしていきたいと思います。それでは皆さんも7/7の発売日心待ちにして下さいね!


2017年6月9日金曜日

いよいよ明日に迫ってまいりましたアナログオーディオフェア2017!

いよいよ明日に迫ってまいりましたアナログオーディオフェア2017!オヤイデ電気も鋭意出展します!場所は秋葉原の損保会館。



オヤイデのアナログ製品やエントレックのグランドボックスの試聴会もブース内で行いますので、ぜひお越しください!私みじんこ荒川も2日とも会場におります!

2017年5月26日金曜日

いよいよ明日5/27 中野フジヤエービックPart3 FiiO X5 3rd generation店頭試聴会実施!

明日5/27、中野のフジヤエービックPart3でFiiOのハイレゾプレーヤーX5 3rd generation店頭試聴会を実施します!


X5 3rd generationといえば、今月12日に発売されてからというもの、その操作性、音質の高さ、性能に対する価格の手頃さで大人気、爆発的ヒット中のハイレゾプレーヤーです。その実機を直に触って楽しめる試聴会ということで、ポータブルオーディオファン必見の催しです。オヤイデのスタッフが時間内常駐いたします。ご興味のある方、ぜひご来店お待ちしております!

2017年5月25日木曜日

アナログオーディオフェア2017 6/10土曜日と6/11日曜日の2日間の開催 オヤイデも出展します!


 
 音展が終わったかと思いきや、いよいよアナログオーディオフェア2017が迫ってまいりました!6/10土曜日と6/11日曜日の2日間の開催です!同イベントは今回で3回目だったかな。

アナログオーディオフェアはレコード再生に関連するオーディオ機器やアクセサリーの展示会です。最新のレコードプレーヤーやフォノイコライザー、アナログアクセサリーが一堂に会するので、レコード好きのオーディオマニアには、目の離せないイベントです。中古か新品かはわかりませんが、レコード盤の即売会も実施されるようですよ。

アナログオーディオフェア2017    
6月10日(土) 12:00~19:00
6月11日(日) 10:00~18:00
秋葉原・損保会館(東京都千代田区神田淡路町2丁目9番地)

秋葉原損保会館は、真空管オーディオフェアの開催ビルでもあるので、ビンテージオーディオファンには馴染み深い場所です。秋葉原での開催なので、交通の便も良いですしね。アナログオーディオフェアは入場無料です。

 総勢54企業、87ブランドが出展。オヤイデ電気も5階の501号室に出展します。例年通り、ラックスマン、ティアック、オヤイデの3社合同部屋です。上写真は昨年2016年のオヤイデブースの展示風景。オヤイデのアナログアクセサリーが展示されています。


 部屋の奥にはラックスマンの展示で、同社のオーディオ機器によるオーディオシステムがセットされています。オヤイデもラックスマンのシステムをお借りして試聴会を行いました。


 今回のイベントでも同様に3社それぞれ試聴会を行います。これがイベントスケジュールです。オヤイデは自社のアナログアクセサリーの試聴を行います。ぜひお越しください!

2017年5月16日火曜日

音展2017 オヤイデ電気のブースの様子

 先週土日に有楽町国際フォーラムで音展2017が開催されました。

ガラス棟の4階から6階、離れのD棟を使った、国内最大規模のオーディオ&ビジュアル展示会です。

今回から開催地が有楽町国際フォーラムとなったことで来場しやすくなりました。有楽町国際フォーラムはオーディオマニアにとって、インターナショナルオーディオショーの開催地として馴染み深いはず。

小柳出電気は4階の一番端、G401号室での開催です。

オヤイデブースの入り口には、精密導体102 SSCの展示パネルや、カタログ類、雑誌が並びます。

 ブースの広さは52平米、天井高さは2.7mの、普段は小規模の会議室として使われている部屋です。

 部屋の両端に展示テーブルを設け、オヤイデ電気のオーディオ用ケーブル、オーディオアクセサリーを展示しました。


向かって右のテーブルには、オヤイデ電気の電源ケーブル、電源タップを陳列。

SWOシリーズやR1/R0などのオヤイデ電気のコンセントの展示風景。

その隣は、INS-BSをはじめとした、オヤイデ電気のインシュレーター類。電源プラグ/IECコネクターのP/Cシリーズも展示。

左のテーブルには、BR-12STB-MSXなどといったオヤイデ電気のアナログアクセサリーを展示。


PA-02TR/TX V2、ACROSS750 RR/XX V2、TUNAMI TERZO RR/XX V2、AZ-9140/AR-910といった、オヤイデ電気のインターコネクトRCA/XLRケーブルも展示。

オヤイデ電気のUSBケーブルContinental5S V2、DB-510/DR-510などのデジタルケーブル、テレビアンテナケーブルDV-510F。5N純銀を信号導体に使った、オヤイデの純銀ケーブルシリーズです。

 オヤイデ電気のスピーカーケーブルは、手前より、リッツ線導体のOR-800シリーズ、102SSC導体のACROSS3000シリーズ、TUNAMI NIGO V2シリーズ。切り売り販売品のEXPLORER V2シリーズも展示。
このように、オヤイデ電気のホームオーディオ用製品が一堂に会するのは、この音展だけ。来場者の皆さんは、実物を手に取り、その造りの良さや質感を体感していただきました。

この手のケーブルやアクセサリーって、普段はオーディオショップのショーケースの中に入っていて、実際に手に触れる機会、なかなかないのですよね。

オヤイデが3年ほど前より輸入代理店を務める、エントレックの仮想アース装置も展示。

  実際に、仮想アース装置やオヤイデ電気のケーブルの試聴会も行いました。

 エントレックやオヤイデケーブルの試聴会には、毎回30名ほどの参加者がいらして、皆さん熱心に私のトークと音に聴き入ってました。

オヤイデ電気ブースの試聴システム全景。
ケーブルを見せるため、オーディオ機器の背面をフロントに向けたセッテイングです。

 

・レコードプレーヤー:テクニクスSL-1200Mk4(絶版 現行だとSL-1200G希望小売価格:330,000円(税抜)またはSL-1200GR 希望小売価格:148,000円(税抜))
 ・フォノイコライザー:ifi Audio iPhono(絶版 現行はiPhono2小売価格:74,000円)
 ・CDトランスポート:B.M.C. BD1.1(絶版 現行はBD2 税抜価格 680,000円)
 ・DAC:ブリキャスティーデザインM-SE1ST 希望小売価格:1,389,000円(税別)
 ・DAC内蔵プリアンプ:B.M.C. DAC1Pre(絶版 現行はDAC1PreHR 税抜価格 860,000円)
 ・パワーアンプ(プリメインアンプ):B.M.C. CS2(絶版 現行はCS B.M.C. 税抜価格 1,060,000 円)
 ・スピーカー MAGICO S-1 Mk2(表面が艶消しのM-CAST仕上げ 税抜価格 2,400,000 円)
 ・オーディオラック:ノールストーン ESSE (60,000円税抜き)


B.M.C.(輸入商社:ゴールドムンドジャパン)

ifi Audio(輸入商社:トップウイング)

iPhono

SL-1200GR

ブリキャスティデザイン(輸入商社:エミライ):1,389,000

MAGICO S-1 Mk2(輸入商社:エレクトリ)

ノールストーン(輸入商社:ナスペック)


SL-1200シリーズは、古くはDJ用というイメージがありますが、 ピュアオーディオにも十分なクオリティを有しています。 さらに現在ではピュアオーディオ向けに SL-1200GRが発売されていますので、 これであればよろしいかと思います。 SL-1200シリーズの素晴らしいところは、音質はもとより アームの調整が容易であること、頑強で壊れにくいこと、 メンテナンスパーツが入手しやすいことなどが挙げられます。


  ifi Audio iPhonoは、背面にEQカーブ、静電容量、インピーダンスの切り替え用のディップスイッチが多数配置されており、非常に細かい微調整が可能です。  これを使いこなせれれば最強です。現に、弊社の同席していたスタッフは、このスイッチを細かくいじって、この再生環境に最適な音を追い込んでいってました。  

あと、カートリッジに合わせたアームの高さ調整や針圧調整を、コンマ数ミリ、数グラム単位で微調整したり、かなり細かい仕事をしております。ちなみにカートリッジはシュアーのV15 TYPE4です。    

こういったセッテイングを追い込んだオヤイデブースの音は、来場者からも多数の高評価を得ました。SL-1200からこんな良い音が聞けるとは、とか、今回の音展で一番良かった、などなど。

今回のオヤイデのシステムの音において音が良かった要因は、ケーブルとスピーカーの基本性能が高いこと、レコードプレーヤーのチューニング(カートリッジに合わせたアームやフォノイコの微調整)を  徹底していること、だと思います。なので、SL-1200のような安いレコードプレーヤーでも、あそこまでの音が出たのだと思います。

もし、現在、現行モデルで同様の音を出すとしたら  
・レコードプレーヤー:テクニクスSL-1200GR
 ・フォノイコライザー:ifi Audio iPhono2 
・プリメインアンプ BMC CS3 
・スピーカー マジコ S-1Mk2 
・ケーブル オヤイデ TUNAMI V2シリーズ  
このような構成になろうかと思います。
S-1Mk2の上にはQ1があり、前回の音展ではQ1をお貸ししてデモをしたのですが、これはさらに高音質ですが、 お値段が400万円と、S-1Mk2の倍近いです。