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2017年4月24日月曜日

ゼンハイザーのヴィンテージヘッドホンHD540 Reference Gold 今週土日のヘッドホン祭 オヤイデ電気ブースで聴けるよ!

SENNHEISERと金のロゴがあしらわれた、風合いのある木箱。 うちのスタッフがヨーロッパ出張に行った際に、ふらりと立ち寄ったアンティークショップで見つけてきたもの。


木箱を開けると、やはりヘッドホンでした。出てきたのは黒と金で彩られたヘッドホン。見たことないなぁ、と思いつつ、型番を読み取ると、HD540 Reference Goldと書かれています。ヴィンテージゼンハイザー(Vintage sennheiser)ですね。

型番で検索すると、日本語サイトでの情報は少ないものの、取扱説明書を公開しているサイトなど、海外では比較的情報があるようです。HD540 Reference Goldは、HD540Referenceという機種をベースに、特性の揃ったユニットをペアリングするなどした、スペシャルモデルだったようです。 それにしても何とも味わいのあるデザインと質感。現行機種にはない、人間味を感じさせる工業デザインですね。

<<HD540 Reference Gold>>
方式 ダイナミック型 オープンエア 
周波数特性 16-32000Hz
インピーダンス特性 300Ω(600Ωという)
能率 94dB
ケーブル 3m 標準プラグ
質量250g
発売年 1989年
定価 64,000円

音質傾向はとても自然で耳当たりの良いサウンドで、刺激的な音は一切出ません。

HD540Reference Goldの質量は250gで、HD650の259gとほぼ同じですが、HD540Reference Goldの方が軽く感じます。たぶん、HD540Reference Goldの方がヘッドバンドの側圧がソフトだからかもしれませんが、掛け心地も極上です。

 HD540のケーブル引き出し口を確認すると、ゼンハイザーモジュラープラグでした。電極は銀色をしています。淡白な艶消しの銀色をしているので、メッキはたぶん錫メッキでしょう。ヘッドホン本体の電極の差し込み口は丸穴ですが、ケーブル側の電極は扁平です。試しにオヤイデのHPC-HD25V2(赤いケーブル)を挿してみたところ、うまく挿さりました!というわけでHD540Reference Gold用にHPC-HD25V2を少しいじりつつ、劣化したイヤーパッドを交換することに。

ネット上ではHD540の交換用イヤーパッドなど、サードパーティ製ですが、いまだに入手が可能です。左端の輪っかが、オリジナルのイヤーパッド。30年近くもの時を経て、さすがにくたびれています。真ん中のリングは、交換用にインターネットで売られていたHD540などに対応する交換用イヤーパッド。

 まずヘッドホン本体から純正イヤーパッドを外し、ボロボロの粉状になったウレタンシートを取り除きました。さらに、2枚重ねになっている白いフェルト製スペーサーにもウレタンの残骸がたくさんこびりついていたので、はたいて取り除きました。そして、ヘッドホンにフェルト製スペーサーを戻し、新品のウレタンシートを重ねます。

 最後に、新しいイヤーパッドをはめ込んでヘッドホン本体の手入れは完了!パッドがオールブラックになって、かっこいい!

オヤイデのHPC-HD25V2はHD25用なので左右のケーブルの長さが違うのですが、これを左右真っ二つに引き裂いて、左右の長さを揃えた自作ケーブルをご用意。ケーブルの補強と見た目もかねてPETメッシュチューブも被せてみましたよ。

装着感は向上。音は 現代の最新ヘッドホンのような高分解能、ワイドレンジが全面に出た音ではなく、楽器や声が柔和なハーモニーを奏でています。一聴の価値あり。


このHD540Reference Gold、2017春のヘッドホン祭のオヤイデ電気ブースで、FiiOのプレーヤーともセットで、試聴できるようにしますので、4/29-30は中野サンプラザに遊びに来てね!








2017年4月15日土曜日

現在発売中の「Get Navi 5月号」の特集「プロ愛用の殿堂」で、みじんこ荒川がSTB-EP紹介しています。

現在、全国の書店で好評発売中の、学研が出版する雑貨情報月刊誌「Get Navi 5月号」。毎回、AV家電や生活家電、身の回りのグッズ類、車やバイク、流行や趣味など、主に男性向けの情報が満載の雑誌です。モノマガジン、グッズプレスと並ぶ、人気のガジェット系雑誌ですね。

今回の特集のひとつは、プロ愛用品の殿堂、というもので、30名近くの業界人が、それぞれの思い入れのあるイチオシ品、愛用品を紹介しています。

なぜか私もその一人になりまして、愛用品を紹介してほしいと言われたので、オヤイデの多機能EPアダプターSTB-EPを紹介させてもらいました。 みなさん、書店に行ったらぜひ手に取ってみてみてくださいね。他にも、面白そうなグッズがたくさん載ってましたよ。

ちなみに私は、このBMIというドイツのメーカーのメジャーIN-OUTがとても気になっています。

オヤイデ電気のヘッドホンリケーブルHPC-35HDX V2,HPC-63HDX V2が発売!

昨日オヤイデ電気のヘッドホンリケーブルHPC-35HDX V2,HPC-63HDX V2が発売されました!


これはゼンハイザーのHD650に代表されるゼンハイザーモジュラープラグに対応したヘッドホン交換ケーブルで、オヤイデ電気オリジナルのプラグとケーブルからなる純国産ヘッドホンケーブルです。前モデルのHPC-HDXとの違いは、導体が古河電工のPCOCC-Aからオヤイデ自社開発の102SSCに変更になったこと。初代ではケーブルカラーがシルバーと黒の2色展開だったのに対し、今回発売となったV2モデルでは、シルバーのみの展開となっています。


外観上の違いは、モールドの色が、初代は真っ黒だったのに対し、V2ではHD650のハウジングの色に似せてダークグレーになっています。


ところでゼンハイザーモジュラープラグと我々は勝手に読んでますが、このコンタクトピンの形状は、もともと補聴器や警察官のヘッドセットに用いられているもので、補聴器関連ではよく見かけるコンタクトピンらしいです。 だから須山補聴器のフィットイヤーも、このコンタクトピンを採用しているのでしょう。ただし、ゼンハイザーとフィットイヤーでは極性が逆です。このコンタクト、φ1.58mmの太いコンタクトピン1本と、φ1.28mmの細いコンタクトピン1本の計2本で構成されているのですが、ゼンハイザーは細い方がプラスで太い方がマイナス、対するフィットイヤーは太い方がプラスで細い方がマイナスだったはず。コンタクトの露出長さはともに4mmです。

ちなみにHPC-HDX V2はフィットイヤーのイヤホンに挿し込み自体は可能ですが、前述の理由から極性が逆なので、位相が反転した音を聴くことになり、音質上好ましくないです。また、HDX V2のモールドコネクターはHD650に合わせて段差が設けられているので、フィットイヤーのイヤホンに取付けると不格好になります。 またコネクターが長いので、急激にケーブルを曲げるシュアー掛けが難しいです。何のことを言ってるのかわからないかもしれませんが、まぁそういうことです。


パッケージの違い。右が初代HPC-HDX、左がHPC-HDX V2。
音色の違いは、V2はよりフラットにレンジが伸びる印象で、音の粒立ちがより細かく、すなわち解像度が向上しています。これは、オヤイデの他の初代モデルとV2モデルとの違いと同じですが、PCOCC-Aと102SSCとの違いそのもの音の違いですね。



人気の高いロングセラーのHD650だけに、交換ケーブルを望まれる方も多いです。HD650ユーザーで、さらに音を良くしようという方は、ぜひ一度お使いになってみてくださいね。純正ケーブルからの交換だと、かなりの音質向上が望めますよ。ケーブルはやや硬めですが、純正より少し細いいなので、取り回しは比較的しやすい方です。



2017年3月31日金曜日

九州ハイエンドオーディオフェア開催中!ポタフェス福岡博多も4/2開催!九州は今週末オーディオ花盛り!

 今日3/31から4/2までの3日間、九州は博多の福岡国際会議場(福岡コンベンションセンター)で第14回九州ハイエンドオーディオフェアが開催されています!同イベントは小倉と福岡に居を構えるMAXオーディオが主催するオーディオ展示会、即売会。

今回は小原由夫先生の講演が催されたり、各ブースでも各社最新オーディオ機器のデモンストレーションが随時実施されているので、九州近辺にお住まいの方は、ぜひ会場に足をお運び下さい!

オヤイデ電気もM Roomにてケーブル類を即売しています。私は明日午後に会場に出向く予定です。

そして九州ハイエンドオーディオフェアと同じく、福岡国際会議場の5階では、4/2にポタフェスin福岡博多が開催されます。ポタフェスはeイヤホンが主催するポータブルオーディオ専門の展示会。全国各地で開催されています。


これが展示フロアのレイアウト。オヤイデ電気も出展しています!FiiO、Re:cord、COZOY、オヤイデ電気の製品を展示します!私も展示ブースにおりますので、会場にお越しの際はぜひお声掛け下さい!

同じ福岡国際会議場で、ハイエンドオーディオとポータブルオーディオが同時に楽しめる今週末!それではご来場お待ちしていまーす!

2017年3月20日月曜日

アコースティックラボとオヤイデ電気コラボイベントのレポート




去る2017/3/18、防音ルームの専門会社アコースティックラボで、オヤイデ電気試聴会が実施されました!


アコースティックラボは、スタジオなどプロ向け防音工事の専門施工会社「アコースティックエンジニアリング」、ピアノ室などの専門施工会社「アコースティックデザインシステム」の関連会社で、オーディオルームなどの個人向け防音ルームの設計施工を行う会社です。2時間の試聴会を2回行ったのですが、まずは冒頭で同社の概要を10分ほど説明。鈴木社長の熱弁に参加者の皆さん聞き入ってました。

 続けてオヤイデ電気の私、みじんこ荒川の司会にて、屋内配線の聴き比べを敢行。あらかじめ分電盤から4系統引き込まれた専用線。工場などに使われる頑丈なCV8ケーブル(メーカー不詳)、エコシースFケーブルと俗に言われるEEF2.0(メーカー不詳)、そしてオヤイデ電気のFF-20 V2、オヤイデ電気のEE/F-S2.0V2の計4系統が各々、オヤイデ電気のベリリウム銅無メッキ壁コンセントR0に直結。さらに、ごく普通の1.6ミリFケーブルで国内配線された2極壁コンセント(同社では雑コンと呼んでました)も壁に備えられており、まずはこの雑コンからオーディオシステムに給電した場合の音をみんなで聴き比べてみました。

同社試聴室のオーディオシステムは、・ユニバーサルプレーヤー:OPPO PDP-105 ・プリアンプ:アキュフェーズC-2420 ・パワーアンプ:アキュフェーズP-4200×2(バイアンプ駆動) ・スピーカー:B&W 802 D3と、充分な性能を誇る機器で、試聴室はオーディオルームの専門会社の試聴ルームだけあって、バランスの整った、程よい響きのある、かといって響き過ぎない、満足すべき音でした。

次に、CV8につながれたR0に電源タップを接続し、音を聴いてみました。スケールがグーンと広がり、解像度、ダイナミックレンジも向上。一般の1.6mmFケーブル&2極壁コンセントとの違いは劇的!

次にEEF2.0に切り替えて聴いてみると、しなやかさと繊細さが向上する一方、CV8の低域の迫力は影を潜め、上品な音に。

 さらにオヤイデ電気のFF-20V2に替えてみると、奥行き感や音の粒立ちの向上が顕著で、ベールが一皮剥けたという月並みな表現がふさわしいクオリティアップ。
 EE/F-S2.0V2は、FF-20V2よりやや大人しめの印象で、これは好みの分かれるところ。これまではキースジャレットのピアノ曲で試聴していたのですが、女性ボーカルものに替えて聴いてみようということで、今井美樹のCDで EE/F-S2.0V2とFF-20V2を再度聴き比べ。挙手の結果、FF-20V2が大勢。

しかし、 これには理由があって、EE/F-S2.0V2はこのイベントに間に合うようにイベントの前日に急きょ施工していただいたもので、出来立てほやほや。通電したてでエージングがこれから始まる。一方のFF-20V2は3か月ほど経過し、充分エージングを終えた状態。ケーブルのエージングについては、そんなものあるわけないと主張する人もいれば、エージングはたしかにあると言われる人も。世の大勢はエージングで音が変わるというもので、私も今までの経験上そう思います。エージング時間も諸説ありますが、私的には、通電してから20時間くらいでかなりの変化が見られ、通電60時間くらいでエージングによる音の変化はほぼ落ち着くといったところです。通電したての頃は、音が歪っぽかったり、音がかさついていたり、ピンボケだったり、あまり良くないことが多いのです。しかし、数時間もすれば音がこなれてきます。20時間ほど、すなわち翌日あたりには別物のケーブルに生まれ変わるほどの変化を見せるケーブルもあります。

というわけで、EE/F-S2.0V2の真価を聴くために、あらためて数か月後にでも試聴会をやりましょうか?という半分冗談、半分本気のトークで屋内配線の試聴は無事締めくくられました。

 いったん休憩をはさんで、参加者の皆さんは、鈴木社長の案内で他の試聴ルームを見学。そして後半はオヤイデ電気の電源ケーブルを聴き比べました。電源ケーブル交換に使用したのは、第一部ではOPPOのユニバーサルプレーヤー、第二部ではブリキャスティデザインのDAC。

・オヤイデ電気 L/i50 R2.5
・オヤイデ電気 L/i50 V4
・オヤイデ電気 L/i50EXs
・オヤイデ電気 BlackMamba-αV2
・オヤイデ電気 BlackMamba-ΣV2
・オヤイデ電気 TUNAMI GPX V2
・オヤイデ電気 TUNAMI GPX-R V2

これらを一斉に次から次へと聴いていくのですが、同じメーカーの同じようなケーブルでも、プラグの材質やメッキの違いで随分と音が変わるものだと、実際の耳で体験いただきました。電源ケーブルはオヤイデ電気の主力商品なだけに、四半世紀以上続くL/i50シリーズの最新モデルから、今世紀に入って設計されたTUNAMIシリーズ、BlackMambaシリーズ、それぞれに音の傾向が違うのです。
L/i50シリーズはシリコン絶縁によってケーブルが柔らかく、音もいい意味でソフトで聴きやすい。中でもL/i50EXsは銀/ロジウムメッキのP-037/C037が装着されていて、高域の抜けの良さと鮮明度が際立ち、この試聴システムにもマッチしていました。
BlackMamba V2およびTUNAMI V2は、L/i50シリーズとは趣を異にするワイドレンジ系サウンドで、現代調のハイファイオーディオシステムに相応しい鳴りっぷり。Li50に比してケーブルが硬く頑丈で、これが強いエネルギー感のある音色に影響している。導体はオヤイデの102SSCを使用しており、これが鮮度の高さ、レンジの広さに大きく影響している。BlackMamba-αV2はフラットですっきりとしたモニター調、BlackMamba-Σ V2はしなやかでしっとり調。女性ボーカルに合う柔和な雰囲気。TUNAMI GPX V2は低域の量感豊かにどっしりとしたピラミッド調の帯域バランス。高域はまったりとして、意外とソフト。TUNAMI GPX-R V2は、TUNAMI GPX V2で抑えられがちだった高域の伸びと輪郭の鮮明さがプラスされ、万人受けのワイドレンジサウンドに。私からは、BlackMambaV2シリーズをプリアンプやCDプレーヤーなどの小電力機器に用いて、TUNAMI V2シリーズをパワーアンプやプリメインアンプなどの電力消費量の高いオーディオ機器に用いると、バランスの良い再生音が得られるとアドバイス。電源ケーブルによる音の変化に、来場者の方々も関心を寄せていただいた事と思います。

オーディオをやっていても、電源ケーブルを純正から単売品に交換してグレードアップしている人って、今回の試聴会でも挙手をしてもらったんですけど、2〜3割ほどなんですよね。まだまだ電源ケーブルの効能を知らない人が多い。知っていても実際に自宅で試すには至っていないのです。それは本当にもったいない。近年のオーディオ機器は、電源ケーブルが3Pインレット着脱式(IEC60320 C15/C16規格)になっている機種が多いので、この記事を読んで興味を持った人は、ぜひ自宅のオーディオ機器の電源ケーブル部分をチェックしてみてほしいです。そして電源ケーブルが着脱式になっていたら、交換してみてほしいです。

余談ですが、壁コンや、壁コンまでの屋内配線が普通のものであったとしても、壁コン以降の電源経路を普通のOAタップ経由や、電源ケーブルの壁コンセント直挿しにするよりも、質の良い電源タップを介して、各オーディオ機器に電源供給してやる方が、高音質になる事が多いです。音声信号が通るわけではない交流電源のケーブルやコンセント、電源プラグのクオリティがなぜ音質に影響するのか、様々な説が唱えられていますが、実際に音が変化するのは事実。普通の2極壁コンにさし込める電源タップとしてはオヤイデのOCB-1DXsがあります。このタップを経由して、各オーディオ機器にLi50やBlackMamba V2およびTUNAMI V2などの電源ケーブルを使って、各オーディオ機器に電源供給するのです。それだけで、あなたのオーディオ再生音は見違えるほどグレードアップするでしょう。

ずいぶん話が逸れましたが、試聴会の模様に戻って、お次ぎはEntreqの仮想アース装置、MINIMUS/SILVER MINIMUS/SILVER TELLUSの試聴。最後の方で時間がなかったので駆け足での試聴でしたが、仮想アースを付けたときの音の違いを皆さん感じ取っていただいたようです。SILVERと名の付く品番はボーカル帯域および高域の解像度を高める傾向にあり、SILVERの付かない機種、つまりMINIMUSは中低域の解像度を高める傾向にあります。SILVER TELLUSは、大型機種であるだけに余裕のある利き方を示しました。小型機種のMINIMUS/SILVER MINIMUSも、スケールがわずかに小さくなるものの、遜色ない効果を発揮。これでオヤイデの試聴スケジュールは全て完了。

最後に、アコースティックラボのオーディオルームの施工事例を、同社鈴木社長および草階氏より説明。季刊オーディオアクセサリーに掲載された記事を事例に挙げながら、施工の要点や電源周りの配線方法を説明。第一部と第二部は概ね同じ内容でしたが、それぞれ2時間弱みっちりとオーディオ三昧の試聴会でした。今回の催しをご提案いただいたアコースティックラボの鈴木社長、草階さん、スタッフの皆様、そしてご参加いただいた来場者の皆様に感謝!

2017年3月13日月曜日

アコースティックラボ蔵前ショールームでオヤイデ電気試聴会が3/18土曜日に開催されます!






3/18土曜、防音施工、オーディオルーム施工で有名なアコースティックラボ蔵前ショールームにおいて、同社の3月のオーディオフォーラムとして、オヤイデ電気試聴会が開催されます!
「オーディオライブin蔵前village オーディオにおける電源の重要さとは?」と題したこのイベントでは、オヤイデ電気の電源アクセサリーと、同社が輸入代理店を務めるEntreqのグランドボックスに焦点を当て、2時間じっくりと聴き比べます。製品説明はオヤイデ電気“オーディオみじんこ”こと荒川敬。普段聴き比べる機会の少ないケーブル毎の音の違いを聴きつつ、来場者の紀淡なき感想を交えながら、楽しくマニアックに電源アイテムの奥深さに触れていきたいと思います。

目玉は屋内配線の聴き比べでしょう。これは、すでに蔵前ショールームに埋設されている4本の屋内配線ケーブルを聴き比べるという、実際のオーディオルームへの引き込み線と同環境での試聴。どうなるか、私自身期待と不安を込めつつ、当日に臨みます。

開催予定日:318日(土)
 1部:13時~15
 2部:16時~18
1部と2部は同じ内容です。)

会場
(台東区柳橋2-19-10 第二東商センタービル2号館B1階)
JR浅草橋駅/都営浅草線浅草橋駅から徒歩10



 お問い合わせ先 
アコースティックラボの応募フォームからご予約下さい。
(満員にならない限り予約なし来場も入場可能ですが、基本的には予約制。)
○TEL03-5829-6035
担当者名:アコースティックラボ 草階(くさかい)

<試聴演目>
*試聴品目と順番は以下の通りですが、進行状況によっては変更になる可能性あり。

・他社CV-8
・他社エコシースFケーブル
・オヤイデ電気 FF-20 V2
・オヤイデ電気 EE/F-S2.0 V2

・オヤイデ電気 L/i50 R2.5
・オヤイデ電気 L/i50 V4
・オヤイデ電気 L/i50EXs
・オヤイデ電気 BlackMamba-αV2
・オヤイデ電気 BlackMamba-ΣV2
・オヤイデ電気 TUNAMI GPX V2
・オヤイデ電気 TUNAMI GPX-R V2

Entreq Minimus
Entreq Silver Minimus
Entreq Silver Tellus

使用機材(アコースティックラボ常設品)
・ユニバーサルプレーヤー:OPPO PDP-105
・プリアンプ:アキュフェーズC-2420
・パワーアンプ:アキュフェーズP-450×2(バイアンプ駆動)
・スピーカー:B&W 802 D3

アコースティックラボは、九段下の靖国神社に隣接したアコースティックエンジニアリング の関連会社で、東京の蔵前と呼ばれる地域にオーディオルームやスタジオのショールームを昨年末開設。すでにゾノトーンさんやタオックさんのイベントを行うなど、オーディオイベントの新居地として、船出を始めたところです。今後、ショールームの知名度アップ、防音オーディオルームの体験、そしてオーディオ文化の親睦を図るため、オーディオイベントを定期的に行う予定です。その一環としてのオヤイデ電気試聴会となりました。では、皆さん奮ってご応募ください!当日会場でお会いできるのを楽しみに!


2017年2月28日火曜日

オヤイデ電気秋葉原直営店の出物初物 EE/F-S2.0V2の2芯の超特価処分や神保電器の黒いコンセント等々


  
 オヤイデ電気秋葉原直営店。狭い店舗ですが、物量は半端ない。日々新アイテムが入荷しております。

 こちらも新アイテム。神保電器のアース極付きコンセント、従来の白色JEC-BN-55G PWに加えて、灰色JEC-BN-55G SGと黒色JEC-BN-55G SBが加わりました!白を見慣れているせいか、黒いJIS 3極コンセントはかっこいいですな。

 値段は白が430円に消費税、灰色と黒が555円に消費税となっております。音質的にはWN1318Kよりもソフトな音調で、女性ボーカルものメインで聴かれる方にはうってつけだと思います。

 こちら電源タップ自作キット。JIS型(長方形型のコンセント装備)、UL型(異形丸形2個口コンセント)の2種類が用意されています。なぜかJIS型2,100円に対して、UL型は1,400円と格安!お財布に優しい価格です。

ただし、ケーブルとコンセントは付属しないので、別途好きなコンセントを選んでいただくことになります。後述するSWO-NTなどのオヤイデ製コンセントを同時購入で、さらにこのセット10%オフです。

セット内容はケースと蓋とケーブル引き出し部分のクランプ、電磁波吸収シートMWA、コンセント同士をつなぐ渡り配線(無酸素銅2mm単線12㎝ 2本)、 それにアース線の渡り配線も1本ついています。

この作例では、コンセントにオヤイデのSWO-NTを取り付けています。SWO-NTは1個2,500円。消費税のリン青銅無メッキ、オヤイデ製の最安コンセントで、オヤイデ電気秋葉原直営店のみの販売品です。


神保の1132コンセント(430円+税)を使えば、さらに安上がりにUL規格15A電源タップが自作できてしまう!


 組み合わせるケーブルは、安いものだと塩田のPC-23かベルデン19364、オヤイデのL/i50がお勧め。さらにオヤイデに通い詰めてる人なら知ってると思いますが、数量限定でEE/F-S2.0V2の2芯タイプが734円で特売中なので、これを使うのもありです。EE/F-S2.0V2は硬いので、取り回しが悪いのは覚悟してください。

EE/F-S2.0V2の2芯タイプは、EE/F-S2.0V2の通常品(3芯)に比べて線が1本少ないだけの違いで、導体はオヤイデの102SSC、厳重な銅箔シールドを施した、オヤイデの最高級屋内配線用切り売り電源ケーブルです。小ブレーカーから壁コンセントまでは一般にホット/コールドの2芯あればいいわけで、EE/F-S2.0V2の通常品よりは、EE/F-S2.0V2の2芯タイプの方が無駄がなくて、むしろ良いかと。

このEE/F-S2.0V2 2芯は在庫限りの処分品で、売り切ったら最後、二度と作りません。ほしい方は今のうちにまとめ買いしてください。1m単位で売ってますが、元は100m巻きなので、100m巻きで買っても、68,000円に消費税の、たった73,440円です。100mあれば、例えば25mで4系統このケーブルでオーディオルームまで引っ張ってこられます!これをEE/F-S2.0V2の通常品(3芯)でやろうとすると、実売4,060円/mですので、なんと406,000円掛かります。費用が5分の一以下で済んでしまうという、あまりにも安いので大々的にネットショップに掲載できない、恐ろしい特価です。

私も記念に20mほど今のうちにまとめ買いしておこうかなと。そういえば、10年ほど前にもあったんですよね、TUNAMI のシースに傷が付いたミスロットの処分特価が。あの時まとめ買いしたTUNAMIで屋内配線を敷いたり、電源ケーブルをたくさん作ったなぁ。懐かしい思い出です。