入り口のアウトレットコーナー。掘り出し物、特価品が沢山あります。 お店で一番の人気コーナー。
TEACのUD503のTRSバランス出力をXLR4極に変換するためのTRS-XLR4BCという変換ケーブル、地味に売れています。銀ロジウムメッキTRSプラグに102SSC導体ケーブルHPC-26QUADを使用し、UD503のバランス出力を高音質で、ベイヤーダイナミックT1 2ndなどのXLR4極ヘッドホンケーブルに送り出す事が可能となります。これが地味に売れてます。なお、メリディアンのPRIMEというヘッドホンアンプもTRSの2個出しバランス出力機能を有していますが、ピン配列がUD503と違うので、TRS-XLR4BCはそのままでは音が出ず使えません。現在、メリディアンの輸入元からPRIMEでも使えるタイプの変換ケーブルを依頼されているので、近いうち製品化するかもしれません。
TEACのUD503のTRSバランス出力をXLR4極に変換するためのTRS-XLR4BCという変換ケーブル、地味に売れています。銀ロジウムメッキTRSプラグに102SSC導体ケーブルHPC-26QUADを使用し、UD503のバランス出力を高音質で、ベイヤーダイナミックT1 2ndなどのXLR4極ヘッドホンケーブルに送り出す事が可能となります。これが地味に売れてます。なお、メリディアンのPRIMEというヘッドホンアンプもTRSの2個出しバランス出力機能を有していますが、ピン配列がUD503と違うので、TRS-XLR4BCはそのままでは音が出ず使えません。現在、メリディアンの輸入元からPRIMEでも使えるタイプの変換ケーブルを依頼されているので、近いうち製品化するかもしれません。
ケーブル工作でなにかと必要になる熱収縮チューブも、使いやすい数センチサイズで、各種の太さを入れ子んで特価販売はじめました。
昨今のアナログブームで人気なのが、レコードプレーヤーとフォノイコライザーとをつなぐ信号線、フォノケーブル。オヤイデのフォノケーブルと言えばPA-2075RRV2。未使用アウトレット品、シースや分岐パーツに少々傷がある物で、実用上問題無し。商品の検品パッケージ段階ではねた傷物で、時おり放出。アウトレットコーナーにあれば買いです。フォノケーブルとは言えども、普通のRCAケーブルとしても使え、フッ素樹脂絶縁、ロジウムメッキプラグ、102SSCの3E撚り導体を使っているので、情報量抜群、切れよく濃密で、音はかなり良いですよ。この品質で1万円で買えるラインケーブルとして考えると、格安かもしれない。
あ、今ならオヤイデオンラインショップのアウトレットコーナーにもPA-2075RRV2がございますので、音の良いフォノケーブルを格安で欲しい人は、ぜひお求め下さい。
実際、オヤイデではRCAタイプのPA-2075RRV2と、5pinDINのPA-2075DRV2の2種類のフォノケーブルを製品化しているのですけど、売れているのはRCAタイプのPA-2075RRV2のほうですね。
価格的にみて、一万円台の中半のケーブルですから、TEAC TN-350、DENON DP-500M、オンキョーCP-1050などの5万円クラスのレコードプレーヤーに使われているんだろうと思います。この手の5万クラスのレコードプレーヤーは5pinDINではなく、RCAタイプですので。
こちらもPA-2075RR V2なのですが、検品段階でアースケーブルのシースに破れがあって、あらかじめアースケーブルを切断しています。なので、これこそRCAラインケーブルとしての用途になります。または最近のTEAC TN-350などのアース端子の無いレコードプレーヤーのフォノケーブルとしても好適かも。
レコードアクセサリーのアウトレット品と言えば、オヤイデのターンテーブルシートBR-12とBR-ONEも店頭にて処分特価中!定価の半値以下。表面にシミや小傷があるための特価品ですが、実用上は問題無し。こちらもBR-12のアウトレットがオンラインショップでも購入できます。
オヤイデブランドのオーディオケーブルやオーディオアクセサリーの現行品が掲載されています。
店内に入ると、ionのレコードプレーヤーArchive LPでオヤイデのレコードスタビライザーを実演中。
STB−MSXやSTB-HWXの展示も行っています。性能や機能を分かりやすく展示してあります。